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関内・焼き鳥の名店「鳥伊勢」にて [グルメ・呑み喰い処]

先日、学生時代の友人2人が、静岡から上って来てくれた。
東京横浜に住む友人らも呼んで関内に集合して迎え、
焼き鳥の老舗・鳥伊勢で飲む。

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この店は伊勢佐木町が本店で、関内と桜木町に支店がある。
今回行った関内店は、一番老舗らしいたたずまいがあって好きだ。
あいにく店の前の道路が工事中で、外観を撮り損ねた。
別の機会に撮って上げておこう。

小上がりの座敷に通され、まずはビールを1杯。
続いて焼き鳥をじゃんじゃん注文する。

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1本あたり200円台と割高だが、
串に刺さった大ぶりな肉は、それぞれ良い味を出している。
つくね、皮が美味。カシラが無いのが珠にキズか。

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とくに、ウズラの姿焼きは珍味で、なかなか他ではお目にかかれない。
頭から足の先まで、形が残っているので、ちょいと残酷な気分にもなり、
1本780円するが、試してみる価値はあるだろう。

隣の器は、鶏スープ。無料かつ、お代わり自由というサービスが嬉しい。

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日本酒(大関)を頼むと、やかんに入れて枡に注いでくれる。
溢れそうなほど、豪快な注ぎぶりが潔い。

4人でたらふく食って、一人5500円と多少高くはなったが、
十数年ぶりに会う友人らを迎えるのだから、やはり美味い店でなくては。
昔、20代前半の頃に行った店の味なんて、たかが知れていたから。

今回女っ気はなかったが、たまには気心知れた男同士で語らうのも良いもの。
美味い酒肴に酔いしれるうち、
さらに人数も増え、2軒、3軒と宴は続いたのであった。

横浜中華街で朝がゆを食す。 [グルメ・呑み喰い処]

先日、仕事で横浜中華街を通りかかった。
まだ午前中の早い時間だったので、ほとんどの飲食店は閉まっていたが、
この店「謝甜記」だけは開いていたので、入ってみる。

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まあ10時なので、朝がゆというほど早い時間ではないが(笑)。

新しい店が増える中華街にあって、
謝甜記(しゃてんき)は昔ながらの雰囲気を保つ店である。
初めて入ったのはまだ小学生のころ、親に連れてきてもらった記憶がある。
大人になってからは1度入っただけで、それがいつだったか思い出せないぐらい昔。

常々、通りかかるたびに「入ろうかな~」と思うのだが、
飯時や土日は、必ずと言って良いほど行列ができているから、
並ぶのが嫌いな私は、ついつい敬遠してしまっていた。

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この日は10時の開店直後だったせいか、
まだテーブルが2~3卓、空いていた。それでもこの時間にしてはかなりの入りよう。
店内は中華料理屋ではなく、庶民的な食堂風で好感が持てる。
すぐ近くに支店(2号店)もあるのだが、そちらはやや近代的なので、入るなら本店だろう。


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鶏肉粥(がゆ)を注文。連れは五目粥。
おかゆは大釜で作っているので、出てくるのは早い。
具は埋没して見えないが、割としっかり入っている。

味も程よくダシが効いていて、美味といえる。
何よりも粥だから、胃にやさしい。いい具合に身体に染み込んでゆく。

おかゆというと、病人が食べるものだと思う人もいるかもしれないが、
中国では立派な料理である。まさに医食同源。
とくにヘビーな食事が続いた後などは、こういうものを食べたほうがいい。

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かゆ以外にも、中華料理が結構いろいろと味わえる。
この焼きそば、焼売も懐かしい味わいながら、
本格的な中華の風味も備え、なかなか侮れない。
粥、焼きそばとも700円前後と、中華街にしては良心的な値段といえる。

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創業は昭和26年。創業者の写真が貼ってある。
中華街の店は、時に接客の悪さも指摘され、
この店も忙しいときはそういう声もあるらしいが、この日は何の問題もなかった。
むしろ、給仕のねえちゃん、おばさんたちは普通に愛想が良かった。

これからもタイミング良く空いていたら行ってみるとしよう。
粥の味は本当にいいので、食べたいときは少し並んでみても良いかと思った。

天婦羅、麦酒、地酒、蕎麦。 [グルメ・呑み喰い処]

横浜方面からの仕事帰り、一杯やりたくなって
神奈川の行きつけの立ち飲み串カツ屋「龍馬」
http://tetsubo.blog.so-net.ne.jp/2009-08-05

に入ろうとしたが、今日はカツよりも
天ぷらが食いたくなったので「てんや」へ。

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ビールと、天ぷらの盛り合わせ+れんこん1ヶ。
天ぷらは、つゆに漬けるよりも、
私は塩をかけてサックリと食すのが好きだ。


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これで十分幸せになれたが、
仕上げに蕎麦でも手繰ろうと思い、近くの蕎麦屋へ。


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蕎麦だけ食べて帰ろうと思ったのだが、
50種類ぐらいの地酒を並べる店だったので、
やっぱりつい、ここでも一杯頼んでしまう(笑)。
秋田の山廃純米酒・飛良泉(ひらいずみ)。


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〆は、もりそば。
うーん、味は普通だったが居心地良くて満足。

上野公園・精養軒のビアガーデン。 [グルメ・呑み喰い処]

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少し前のことになるが、
上野公園の中にある、老舗洋食店「精養軒」へ行った。


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入口には、いかにも老舗らしい
洒落た感じのメニュー置き場があり、文明開化の薫りが漂う。


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ま、入ったのは
屋上のビアガーデンなんだけれども(笑)。
この店のビアガーデンも、毎年夏にオープンする。


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地上4階から見下ろす公園の眺めは最高。
つまみは大味だが、ビールに合うものばかりでよろしい。
とくに、特大メンチ(左)はダイナミックで食べ応えがあった。

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ところで精養軒は、三条実美や岩倉具視(ともみ)の援助によって、
明治5年に築地にできた、西洋館ホテルが前身だそうだ。

上野精養軒は、当初は支店だったが、
築地のホテルが関東大震災で焼けてしまったため、
こっちが本店となって現在にいたるらしい。

歴史ある建物なので、
こういうことを調べるのも面白いものだ。

ということは、一応このビアガーデンも
岩倉さんたちが造った、ということになるんだなと
私はどちらかというと佐幕派ながら、感謝しつつビールを呷ってきたのであった。
http://www.seiyoken.co.jp/

第12回品川の味と本格焼酎の会に参加。 [グルメ・呑み喰い処]

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先日、大井町で行われた、
「品川の味と本格焼酎の会」に参加してきた。
毎年7月に行われているのだが、今回で12回目だそう。

以前にも2回ほど参加したことがあり、
そのうち1度は去年11月に他界した、
ライター仲間のちさちゃん(平林豊子)と
一緒に行ったことを思い出し、しばし感傷に浸る。
http://kakutei.exblog.jp/1313600/

今回は仕事が忙しく、直前まで参加できるかどうか
分からなかったので、人を誘うこともできなかったが、
元から行く予定だった、
この会の常連である友人らと参加。

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この会が素晴らしいのは、九州を始めとした
焼酎の蔵元が主力商品を持ち寄っての品評会のようで
自由に飲ませてくれるところ。(参加費2500円で)

蔵元の人から、実際に焼酎についての話とか、
薀蓄を聞きつつ、グラスを傾けることができる。

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まあ、問題は焼酎なのでアルコール度数が高く、
ブースを数ヶ所回ると、もう確実に酔っ払ってしまうのだけど。
全28の蔵元を回るなんて、とても無理(笑)。

以前は頑張って回ろうとしたが、酔うと段々味も分からなくなるので、
藤井醸造(大分)の「泰明」をはじめ、喜界島の黒糖焼酎「朝日」、
壱岐の麦焼酎など、今回は3~4ヶ所に絞って味を楽しむことにした。
そのおかげで、じっくりと焼酎の味を満喫できた。

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食べ物は今回、たこ焼きとか御新香程度を軽く食した程度だったが、おおむね満足。
以前は6000円ぐらいで食べ放題だったが、今は各々その場で買うシステムに変更された。
確かに、焼酎を飲み歩きながら、そんなにたくさんは食べられないし、
会費も2500円と安く済んで、これは良い改善だ。

来年もまた、参加したい。
http://www1.cts.ne.jp/~syouchuu/
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ルートビアって知ってる? [グルメ・呑み喰い処]

先日、仕事で沖縄へ。
その帰り、那覇空港の2Fにある「A&W」という米国系の
沖縄県限定チェーンのファストフード店で昼食。

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なんとなく、久々に味わいたくなったのが、
ファストフード店には似つかわしくない
ガラスのジョッキに入った黒い飲み物。

これが、黒ビールではなく「ルートビア」という奇っ怪な飲み物。
日本ではあまり知られておらず、アメリカでは結構ポピュラー。

「ビア」という名前だが、ソフトドリンクで
コーラにバニラの風味が入ったような、甘い味が特徴である。

このレギュラーサイズの他、Lサイズもある。
しかも、おかわり自由(笑)。

「おかわりいかがですか?」と、飲み放題のコーヒーよろしく
ちゃんとピッチャーを持って店員が回ってくる。
といっても、酒飲みの私には甘すぎて半分しか飲めないが。

写真ハンバーガーにもトマトが2枚重なっていたりして、
いかにもアメリカンな店である。


アメリカンといえば、



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沖縄の野球場の露店で販売していたアメリカンドッグも、
なんともダイナミックであった。


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さすがは沖縄であった。

恵比寿だけど、喫茶銀座 [グルメ・呑み喰い処]

仕事の合間に、恵比寿をぶらついていたら、
こんな喫茶店を見つけた。

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喫茶銀座。
恵比寿なのに、銀座とはこれ如何に。
うーん、この熟成具合。相当な年季が入っているのだろう。

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中に入ってみると、果たしてこの昭和的な感じ。
古風な椅子テーブルが迎えてくれる。
革張りの椅子などは、かなりの年代ものだろう。
あまつさえ、ミラーボールまでぶら下がっている。

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アイスコーヒーと、ハムトーストを注文。
想像よりも、しっかりとしたものが出てきて、
トーストと言うよりサンドイッチだったが、これは嬉しい誤算。

マスタードが効いていて旨い。
焼きサンドは密かに大好物だ。

11時半からはスパゲティなどのランチメニューが注文できる。
まだ時間が早かったので、パン類しか頼めなかったが十分に満足した。


・・・実はこの店、「428」という
サウンドノベルゲームに、登場人物が立ち寄る喫茶店として登場している。

名作として知られる「街」の系譜を引き継いだ、
渋谷を舞台にした実写ゲーム。
これが面白くて非常に心に残ったので、今回発見できて良かった。
http://chun.sega.jp/428/
(wiiの他、PS3とPSP版もある)



まあ、そんなことを抜きにしても、
今どき貴重な店であることには違いない。
気付けば、1時間近くも読書しつつ長居してしまった。

次回はぜひ、昼前後に行って「ナポリタン」を注文してみようと思う。
深夜まで営業していて、夜はバーとして営業するようだから、
夜に行ってみるのも良さそうだ。

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