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天婦羅、麦酒、地酒、蕎麦。 [グルメ・呑み喰い処]

横浜方面からの仕事帰り、一杯やりたくなって
神奈川の行きつけの立ち飲み串カツ屋「龍馬」
http://tetsubo.blog.so-net.ne.jp/2009-08-05

に入ろうとしたが、今日はカツよりも
天ぷらが食いたくなったので「てんや」へ。

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ビールと、天ぷらの盛り合わせ+れんこん1ヶ。
天ぷらは、つゆに漬けるよりも、
私は塩をかけてサックリと食すのが好きだ。


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これで十分幸せになれたが、
仕上げに蕎麦でも手繰ろうと思い、近くの蕎麦屋へ。


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蕎麦だけ食べて帰ろうと思ったのだが、
50種類ぐらいの地酒を並べる店だったので、
やっぱりつい、ここでも一杯頼んでしまう(笑)。
秋田の山廃純米酒・飛良泉(ひらいずみ)。


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〆は、もりそば。
うーん、味は普通だったが居心地良くて満足。

上野公園・精養軒のビアガーデン。 [グルメ・呑み喰い処]

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少し前のことになるが、
上野公園の中にある、老舗洋食店「精養軒」へ行った。


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入口には、いかにも老舗らしい
洒落た感じのメニュー置き場があり、文明開化の薫りが漂う。


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ま、入ったのは
屋上のビアガーデンなんだけれども(笑)。
この店のビアガーデンも、毎年夏にオープンする。


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地上4階から見下ろす公園の眺めは最高。
つまみは大味だが、ビールに合うものばかりでよろしい。
とくに、特大メンチ(左)はダイナミックで食べ応えがあった。

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ところで精養軒は、三条実美や岩倉具視(ともみ)の援助によって、
明治5年に築地にできた、西洋館ホテルが前身だそうだ。

上野精養軒は、当初は支店だったが、
築地のホテルが関東大震災で焼けてしまったため、
こっちが本店となって現在にいたるらしい。

歴史ある建物なので、
こういうことを調べるのも面白いものだ。

ということは、一応このビアガーデンも
岩倉さんたちが造った、ということになるんだなと
私はどちらかというと佐幕派ながら、感謝しつつビールを呷ってきたのであった。
http://www.seiyoken.co.jp/

曹操がつくらせた金印かも…(誕生!中国文明展) [三国志・中国史]

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上野の東京国立博物館(平成館)の特別展で開催中(7月6日~9月5日)の
「誕生!中国文明展」を観に行った。

ここには、中国の河南省で出土した名品が約150点展示されている。
時代範囲は、夏王朝が始まったとされる紀元前2000年ごろから
北宋が滅亡した12世紀ごろまでと、けっこう幅広い。

河南省といえば、それらの歴代王朝が都を置いた場所で、
そこから発見されたものだから、ものすごい豪華さである。

あまり数は多くなかったが、中には
三国志の時代の、後漢や魏の頃の出土品も含まれている。
三国志ファンが一番喜びそうなのが、3世紀の「関中侯印」金印(ハンコ)。

この官職は215年に曹操が定めたものなので、
もしかしたら、この印鑑は曹操が造らせたもの…
あるいは触ったかもしれない…
卑弥呼が魏の皇帝からもらった金印もこんな大きさだったのかな…
などと、思いを巡らせながら観るといいかもしれん。

他にも、七層楼閣(しちそうろうかく)などは、
後漢(2世紀)の墓地から出土したもので、
当時の7階建ての楼閣の模型が、そのまま組み立てられている。

展示中の建物には、内部から外を眺めている人形や
入口で寝ている犬のオブジェもセットになっており、
当時の人の息遣いが伝わってくるようで、非常に興味深く観た。

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私が行ったこの日は、特別に古美術商(浦上蒼穹堂代表)の浦上満さんによる
講演(人数限定)があり、それを聴いてから見学したのだが、
事前に専門家の話を聴いておくと、普段とは随分と違う部分に
目を留めることができたりして面白かった。

講演の中で興味深かったのは、
「歴史には文献で接することが多いが、文献には人の先入観が
 入っている。それに比べ、出土した美術品や壁画などは
 当時の形のまま、我々に何かを問いかけてきてくれる」という部分。

誠に同感だった。一言でいえば
百聞は一見に如かず、という言葉になると思うが、
歴史好きにとってこういう展覧会や、
史跡を観に行く行為とは、まさにそれを体感するものだと思う。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=7411

少しでも興味のある方にはまあ、オススメの展覧会といえる。
空いているほうがいいので、
平日の昼間を選んで一人で観に行ったのだが、
同行者でも募ればもっと楽しめたかもしれないな。


行ったことのある方はご存知とおもうが、
この美術館の各館には「通常展」だけでも
かなり膨大なものが展示されていて、
本気で観ようと思うと1日がかりになるので全部は観れないが…。

平成館の通常展には古代エジプトのミイラ(本物)が、展示されていた。
これだけでも、結構な見ごたえがある。
かなりゾクッといたしますが(笑)。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B06&processId=00&event_id=7820&event_idx=1&dispdate=2010/07/25

幕末龍馬フェスタに参加 [日本史(戦国・幕末など)]

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17日(土)、お台場のライブハウス
東京カルチャーカルチャー」で開催された
『幕末龍馬festa』というイベントを観に行ってきた。

この会場は、おととしの春に「三国志の宴3」という
赤兎馬プロデュースのイベントが開催されたことで
ご存知の人も多いだろう。

新宿の「ロフト・プラスワン」と同じ形式で、
昼から飲み食いしながらトークショーやライブを観られるという
のん兵衛にとって、大変有難い場所といえる。

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この日は、幕末イベにちなんだオリジナルカクテルが
登場していたので、何杯か頼んでみた。
右の青いのが「龍馬ブルー」というもので、
土佐の柚子梅酒を使った、さっぱりした味わいで呑みやすかった。

ちなみに同行した友人すーさん(すずきさん)は、
左に映っている「桜田門外の変」を注文。
味はカルアミルク系で、女子に受けそうな飲み物であった。

会場では「赤兎馬」の代表・柄沢さん、坪松さん、
そして友人のUSHISUKEさん、キメラさん親子とお会いする。
ちょっと三国志的面子な感じであった(笑)。

USHISUKEさんは、ピンク色の可愛いカクテル
「小日向えり」を注文していた。ちなみに、すーさんも(笑)。

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そう。
このイベントのメインともいえるトークショーには、
歴ドルの小日向えりさんが出演したのである。

司会・進行は歴史クリエイターのスナフ氏、
もうひとりのゲストは雑誌・RYOMA編集長の坂本龍馬氏。

トークショーは2部形式になっており、
中身は観客参加方の、幕末についての基礎知識おさらい、
今年の大河ドラマについての話、
小日向さんの著書「イケメン幕末史」の紹介などであった。

各人の幕末や、龍馬をはじめとする
志士に対する熱い思いが聴けて、なかなかに楽しめた。
結構長くしゃべっていたと思うのだが、あっと言う間に感じた。

観客参加型の質問に「幕末は16年。長いか、短いか」という
問いかけがあり、私は「短い」に挙手したのだが、
中には「長い」と応えていた人もいて、意外な感じがした。
江戸時代の中の16年。まあ、どう捉えるかは人によるだろう。

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その間のライブでは「和装侍系音楽集団MYST」(左)、
女性デュオの*さくらゆき*(右)が出演。
MYSTは新選組隊士を思わせる格好で「介錯」をテーマにした曲、
*さくらゆき*は、土方歳三をテーマにした曲などを披露していた。

なかなか面白いとは思ったが、
会場の音響の問題のせいか、声があまり聞き取れず
何と歌っていたのかよく分からなかったのが残念。

「おもしろ三国志」氏と比べてはいけないのかもしれないが(笑)、
コスチュームも、ややありきたりな感じがした。
でも、こういうジャンルのユニットは貴重であるし、応援したい。

その他に、今秋公開の映画「桜田門外の変」と
「半次郎」の予告映像も観ることができた。
立て続けに幕末の映画、それも今まではあまり注目されなかった
事件と人物をテーマにした作品が続くので、楽しみである。

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会場では、龍馬関連のグッズも販売。
龍馬のラムネなどもあって、興味をそそられた。
「石田散薬」のTシャツが気に入ったが、迷った末に断念(笑)。

最後にクイズとジャンケン大会があり、
そのうちジャンケン大会で、
キメラさんが勝ち残って見事賞品ゲット!

息子の遼君(小学生)は、果敢にも5問目の難問に挙手して挑んだが…玉砕。
でも、結局だれも当選できずにジャンケン大会となったので、
勇気ある行動だったと思う。三国志のみならず、さすがであった。

ちなみにその問題とは…
次のうち龍馬の葬儀に参加しなかったのは? で、
福岡孝弟、谷千城、田中光顕という三択だったのだが
分からんかった(笑)。というより、
そんな話をどこかで読んだ記憶はあるが忘れていた…不覚。

他に、龍馬夫妻が新婚旅行で行った
「塩浸温泉」はどこにあるか? という問題もあった。
これは鹿児島にあるのだが、私は以前行ったことがある。
まだ日記に載せたことはなかったと思うので、今度掲載したい。

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帰り際、自ら本の売り子も務めておられた
小日向嬢に挨拶し、その著書にサインを頂く。カメラを向けると、さすがの笑顔。
どうせ本を持ってもらうという贅沢をするなら、表紙が良かったか(笑)。

楽しいイベントだった。


イケメン幕末史
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569778313

勝海舟の石垣が守りし、将軍家の墓(寛永寺) [城・史跡]

先日、所用のため上野公園へ。

山手線の一つ隣、鶯谷駅で降りると、
「寛永寺」の近くを通ることができるので、散歩がてら、
徳川将軍家の墓所を拝んでいくことにした。

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上野公園の北端にさしかかると、ほどなく壮麗な赤い門が見えてくる。
これが、四代将軍・家綱の時代に建てられた、
霊廟の入口ともいえる勅額門。

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柵があって正面からは入れないので、
脇の入口から入り、裏に回って墓地の中から撮影


一般の方々の墓が立ち並ぶ、墓地の奥へ進んでいくと、
 

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やがて、大きな灯籠群が立ちはだかる。
その反対側には、高くそびえる石垣が。
ひと目で、この奥が尋常ならざる方々の眠る場所だと意識させられる。


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石垣の前に、水盤舎がある。
本来なら、ここで手を清めるところだ。
これも家綱が没した当時に建てられたもの(重要文化財)。

ちなみにこの石垣は、勝海舟が造らせたものらしい。
幕末の動乱冷めやらぬ明治初期、
徳川家の墓所を守るため、私財を投じたという。

この奥が、まさに将軍家の墓所なので、
ずずっと進んで行きたいところだが、柵があって入れない。
神聖なる将軍家の墓所は、基本的には非公開なのである。


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それでも、柵の隙間から拝んでみると、
立派な宝塔が見えた。家綱のものだろうか。

ここからでは見えないが、脇には10代・家治、11代・家斉も眠っている。
苔むした石畳が、江戸以来の歳月を感じさせる。

寛永寺の徳川家墓所は2ヶ所に分かれており、
ほかに5代・綱吉、8代・吉宗、13代・家定と
6人の将軍が眠る。(その他日光や芝・増上寺)


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その、もう片方のほうにある家定の墓の隣には、
妻の天璋院・篤姫の墓もあるのだが、
やはり、こんな感じで塞がれていて中には入れない。

まあ、無理もない。
江戸時代の頃は、廟所内には
歴代の将軍でさえ自由には入ることができなかったというのだから。

でも、もどかしい(笑)。
もぞっと、近くまで行ってお参りしてみたい。

こんな具合に、非公開づくしの寛永寺だが、
年に一度、秋に数日間だけ、希望者に抽選で公開している。
これまではタイミングを逃していたのだが、今年は応募してみようかな。

第12回品川の味と本格焼酎の会に参加。 [グルメ・呑み喰い処]

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先日、大井町で行われた、
「品川の味と本格焼酎の会」に参加してきた。
毎年7月に行われているのだが、今回で12回目だそう。

以前にも2回ほど参加したことがあり、
そのうち1度は去年11月に他界した、
ライター仲間のちさちゃん(平林豊子)と
一緒に行ったことを思い出し、しばし感傷に浸る。
http://kakutei.exblog.jp/1313600/

今回は仕事が忙しく、直前まで参加できるかどうか
分からなかったので、人を誘うこともできなかったが、
元から行く予定だった、
この会の常連である友人らと参加。

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この会が素晴らしいのは、九州を始めとした
焼酎の蔵元が主力商品を持ち寄っての品評会のようで
自由に飲ませてくれるところ。(参加費2500円で)

蔵元の人から、実際に焼酎についての話とか、
薀蓄を聞きつつ、グラスを傾けることができる。

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まあ、問題は焼酎なのでアルコール度数が高く、
ブースを数ヶ所回ると、もう確実に酔っ払ってしまうのだけど。
全28の蔵元を回るなんて、とても無理(笑)。

以前は頑張って回ろうとしたが、酔うと段々味も分からなくなるので、
藤井醸造(大分)の「泰明」をはじめ、喜界島の黒糖焼酎「朝日」、
壱岐の麦焼酎など、今回は3~4ヶ所に絞って味を楽しむことにした。
そのおかげで、じっくりと焼酎の味を満喫できた。

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食べ物は今回、たこ焼きとか御新香程度を軽く食した程度だったが、おおむね満足。
以前は6000円ぐらいで食べ放題だったが、今は各々その場で買うシステムに変更された。
確かに、焼酎を飲み歩きながら、そんなにたくさんは食べられないし、
会費も2500円と安く済んで、これは良い改善だ。

来年もまた、参加したい。
http://www1.cts.ne.jp/~syouchuu/
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ルートビアって知ってる? [グルメ・呑み喰い処]

先日、仕事で沖縄へ。
その帰り、那覇空港の2Fにある「A&W」という米国系の
沖縄県限定チェーンのファストフード店で昼食。

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なんとなく、久々に味わいたくなったのが、
ファストフード店には似つかわしくない
ガラスのジョッキに入った黒い飲み物。

これが、黒ビールではなく「ルートビア」という奇っ怪な飲み物。
日本ではあまり知られておらず、アメリカでは結構ポピュラー。

「ビア」という名前だが、ソフトドリンクで
コーラにバニラの風味が入ったような、甘い味が特徴である。

このレギュラーサイズの他、Lサイズもある。
しかも、おかわり自由(笑)。

「おかわりいかがですか?」と、飲み放題のコーヒーよろしく
ちゃんとピッチャーを持って店員が回ってくる。
といっても、酒飲みの私には甘すぎて半分しか飲めないが。

写真ハンバーガーにもトマトが2枚重なっていたりして、
いかにもアメリカンな店である。


アメリカンといえば、



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沖縄の野球場の露店で販売していたアメリカンドッグも、
なんともダイナミックであった。


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さすがは沖縄であった。

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