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戦国武将スタンプラリー [日本史(戦国・幕末など)]

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先日、関西に行ったら、
JRの駅でこんなイベントが行われているのを発見。
おお、なかなか粋ではないか!

ということで、自分もついでにやってみることに。
戦国武将ゆかりの史跡がある駅に行くと、こういうスタンプが置いてある。

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安土駅なら織田信長、彦根駅なら井伊直政…という具合で、
押したスタンプ用紙を京都大阪・三ノ宮駅に持っていけば、
その武将の家紋や旗印が入ったピンバッジがもらえるというもの。

欲張って5~6個もらおうと勇んでみたが、実はわりと縛りがあって、
2ヶ所押すごとに引き換え駅に行かねばならない上、
しかも土日祝限定だそうだ。ちょっとやそっとでは無理である…。
先月の出張と合わせ、結局4ヶ所行くのがせいぜい、であった。

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大阪駅中央口にある引換所に行くと、
けっこうな数の人が、バッジを貰うために並んでいた。
それも割と年のいったおじさん子どもから女子まで幅広く。
なるほど、武将ブームは続いておるのだな。

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私がもらえたのは、真田幸村(天王寺)、豊臣秀頼(大阪城公園)、
筒井順慶(大和郡山)、徳川家康(二条)。
1つはあげてしまったので、3つだけ。

期日は3月14日まで、しかも土日祝のみだが、
皆さんも関西へ行く機会があれば、トライしてみては?

JR東日本でもぜひ、やってほしいものである。
が、範囲が広がりすぎてしまうかなあ。
http://www.jr-odekake.net/navi/stamprally/

とある小窓からの眺め [城・史跡]

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・・・これはどこぞの窓?



















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そう、姫路城の狭間(さま)ですな。
この穴から、弓矢や鉄砲を侵入者めがけて射掛けるのだが、
姫路城には、こんなものが数百も開けられている。

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さて、姫路城と姫路駅の道中には、昔ながらの商店街が長く延びている。
その中に、こんな食堂を発見。ある意味、文化遺産
これは入ってみなければ。

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案の定、小柄なおばあちゃんが一人でやっていた。
ビールと、他人丼(650円)を注文
これ、皆さんは食したことがおありだろうか?

他人丼(たにんどん)は、親子丼の鶏肉の代わりに牛肉を混ぜたものだ。
関西独特の呼び方で、関東ではあまり見かけない。
まれに置いてある店では、「開化丼」と呼ばれている。

恥ずかしながら、今まで食したことがなく、今回が初トライであった。
味は親子丼のほうが好みだが、これも悪くないな。
店のおばあちゃんが作ってくれた他人丼は、
汁が多すぎて飯がぐちゃぐちゃだったが、ま、それもなかなか味があった。

平成の修理も間近の、姫路城へ [城・史跡]

今回の関西遠征のメインは、姫路城。
別名・白鷺城。国宝であり、単独の城郭としては日本唯一の世界遺産だ。

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並び立つ大小の天守を訪れたのは、実に10年ぶりぐらい。
記憶は時とともに薄れていくものだが、
この偉観は、なかなか忘れがたいものがある。
だがしかし、何度見ても圧倒される。

規模、美観、緻密さ全てにおいて、文句のつけようがない。
当時の人はよくもまあ、こんな凄いものを作ったものだ。
池田輝政ではなく、作業した大工や石工、名もない人々に頭が下がる。

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バスガイドの姉ちゃん集団も城攻めに来ていた。

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外観もさることながら、凄いのは天守の内部で、
渡り廊下や階段の踊り場があるなど、かなり凝った構造になっている。
籠城を想定して、地階には流し台トイレも設置してある。
一度も実戦には使用されなかったが、攻められても難攻不落を誇っただろう。
他の城の天守は簡素な構造が多いが、この城は特別だ。

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大天守最上階(6階)からの眺め。

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例によって小田原城の時のように寒空のなか、陽が落ちるまで粘り、
夕闇にボーっとライトアップされる天守を一枚。

さて、最後の写真でも分かるとおり、この姫路城大天守は、
4月上旬から大規模な修復工事が始まってしまうので、
数年間は囲いで覆われ、現状の外観は観ることができなくなってしまう。
未見の方は、今のうちに行かれることをお勧めしたい。

神戸南京町と関帝廟 [三国志・中国史]

旅先に居るときのほうが、
なぜか日記を書く意欲が湧くという不思議。

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神戸の南京町(中華街)へ行ってみた。
ちょうど春節祭の真っ最中で、土日ということもあって大変なにぎわい。
獅子舞や舞台での武術ショーなど、色々な催しが行われていた。

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とある店先のブルース・リー像も春節を祝っていた。
・・・それにしても似ていない(笑)。
わざわざ等身大に作るなら、もう少し似せてほしい・・・と
ブルース・リー好きとしては切に願うのであった。

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ここで有名な食べ物といえば、「老祥記」の豚まん。
関西では肉まんではなく、豚まんと呼ぶ。ひとくちサイズで1個90円。
ほぼテイクアウト専門の老舗で、土日は必ず行列ができている。

並ぶのは嫌いだが、せっかく来たのだからと15分ほど並び、買ってみる。
最後に神戸に来てから10年近く経っているので、
懐かしさもあいまって、たちまち5個平らげてしまった。
周りの店の饅頭と、味自体はさほど変わらないと思うのだが、
肉と皮の配合バランスがなんともいえず絶妙な気がして、旨いんだなあ。

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朝から何も食べていなかったので、まだ物足りない。
ふと眼にとまった「長江」という四川料理店に入る。
麻婆豆腐と、辛口の水餃子。さすがに四川料理、
いずれも辛くてヒーヒー言いつつ、紹興酒をガブ飲みしながら食す。

横浜中華街にも「景徳鎮」という四川料理の店があるが、
あちらの麻婆豆腐よりはマイルドで、味もよく分かった。
もっと辛くすることもできるようだが、程良い辛さを満喫できた。

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少し離れたところにある、神戸関帝廟にも行ってきた。
横浜の関帝廟よりもだいぶ小さいが、住宅街にあることもあって、
日頃はあまり訪れる人もなく、閑静である。
本当に参拝したい人が訪れるような雰囲気で、廟としてはこのほうがいい。

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お土産に、お守りも変なのでキーホルダーを買ってきた。
余分があるので、いずれオフ会の景品にでも使おうか。

(手前ミソながら関帝廟ガイド
http://kakutei.cside.com/san/tan/kantei.htm

有馬温泉にて。 [温泉・名湯]

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有馬温泉にやって来た。
関東草津とならび、西の名湯として名高い温泉地。

かの太閤・豊臣秀吉が、記録に残るだけで9回もおとずれたほどで
阪神大震災の被害復興のさい、その湯殿跡が発見されたことでも有名。
上写真は、秀吉の妻・ねねの銅像がたたずむ、ねね橋。

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さすがに天下の名湯。
平日でも人がそれなりに多く、温泉街はかなりの賑わい。
店頭販売の炭酸煎餅、温泉饅頭、牛肉コロッケなどが人気を集めていた。

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有馬といえば、金の湯。
公衆浴場の脇にある足湯を見ても、その湯の色が特殊なことは分かる。

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白いタオルを、湯に漬けるどころか、浴槽のヘリに置いておくだけで
褐色に染まってしまうほどに濃厚な鉄と塩分を含む。
味は海水のようにしょっぱい。

漬かってみると、体中にある小さな傷に沁みて、
その効能が早くも体感できる。
ピリピリ沁みるのは、東北の玉川温泉に近い感覚だが、
あの湯よりは比較的まろやかですぐに慣れるので
長く漬かれて、リラックスできる。

遠目からは黄金色に輝いているようにも見えて、
派手好みの秀吉が惚れ込んだのも分かるというものだ。

新開地で串カツ喰らう。 [グルメ・呑み喰い処]

只今、関西に滞在中。
ゆうべは神戸に近い「新開地」というところに泊まってみた。

新開地といえば、関西の人にとってみれば
一昔前はうらさびれた怪しい街として有名だったとか。

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関東人の自分にとっても、昔のファミコンゲーム
「たけしの挑戦状」に出てくる「雨の新開地」という歌や、
「ポートピア連続殺人事件」ではストリップ劇場が登場する場所として
(こんなネタに反応してくれる人はいるのだろうか・・・)
2Dの世界で、なんとなく慣れ親しんできた土地である。

しかし、阪神大震災で多大な被害を受けて後は、
お洒落な店やボーリング場が出来たりして、だいぶ様変わりしたとか。
いざ歩いてみると、たしかに綺麗な街にはなったが、
それでもどこか、いい意味で垢抜けない汚れた部分が残っている感じがした。

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飲み屋が多いのは、酒飲みにとっては有難い。
このあたりは地下鉄が発達していて、地下街にも飲食店が多い。
東京の地下街と違って、個人経営の親しみやすい店が多いと感じた。

驚きだったのは、翌朝10時にここを通ったら、
すでにかなりの数の飲み屋が暖簾を出していたこと。
その勤勉さに感心・・・というより商売熱心というほうがしっくりくるかな。

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さて昨夜、夕飯がてら入ったのはこの店、「赤ひげ」という立ち呑み屋。
ここはかなりの年季を感じさせる店で、店内はまさにオッサン天国。
関西弁の洪水が心地よく耳に流れ込んでくる。

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そして、驚くべきは壁に貼られたメニューの安さ。
つまみは90円~200円前後が相場で、串カツも60円~100円。

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串カツはウィンナー、うずら玉子、玉ねぎ、レンコンを揚げてもらい、
たこやきと揚げ焼き(いずれも150円)も取り寄せる。
最近は東京にも立ち呑み屋や串カツを食べさせる店が増えたが、
東京の店は、やはりどこか味も雰囲気も上品さが漂うのに対し、
この店の食べ物は、関西らしい庶民的なパワーを感じさせる。

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これだけ安くても、どれを喰ってもそれなりに旨いのだから感心させられる。
この他につまみを2品程、酒を4杯ほど呑んで会計すると、なんと1700円。

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この店で2000円飲み食いするのは大変そうである…(笑)。
満足した。

・・・と、有馬温泉へ行く電車の中でこれを書いていたら
隣に座ったおじさんが、
「それパソコンか?今は何でもそれで出来るんやろ?」
と話しかけてきた。
なんか、いいよな。関西って。
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たこめし弁当 [グルメ・呑み喰い処]

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茨城県のローカル鉄道大洗鹿島線
水戸から3駅の大洗駅にあった「まぼろしの駅弁」なる看板を見つけたので…。

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改札口付近の売店へ。売っている駅弁は、
海岸近くの駅らしく磯節弁当、はまぐり飯といった、
素朴で心惹かれるネーミングのものがいくつかあったが、
一番シンプルそうな「たこめし」を購入。

このあたりの三浜地区は、タコの加工高日本一なんだそうだ。
それにちなんだ、思わずもって帰りたくなるような包み紙。
750円と駅弁にしては割安な所もいい。

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開けてみると、飯の上にタコの切身がぎっしりたっぷり。
適度な歯触りでもって、食べ応えあり。
炊き込み飯にタコの汁が染み込んでいて、これがまた美味い。
たこ飯…家では食したことがないが、作ってみるのも面白そうだ。

そういえば、名前は似ているが、
沖縄の「タコライス」は、これと似ても似つかない食い物といえる(笑)。
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