So-net無料ブログ作成
検索選択

居酒屋「三国志」(新潟にて) [三国志・中国史]

090821-01.JPG

新潟駅前の飲み屋街を歩いていると、居酒屋「三国志」を発見。
いや、実は前から知ってはいたのだが、なかなか入る機会がなかったので、
今回は、意を決して入ってみることにした。

外観からして、いささか「やりすぎ感」が
出すぎているような気もして引くが(笑)、とりあえず中へ。

090821-02.JPG

一人、カウンターに通されると、関羽や桃園三兄弟の像が目の前に。
壁に設置してあるモニターには、中国ドラマ「三国演義」が流されていた。

090821-03.JPG

メニュー表の裏側には、
中国の連環画とおぼしき三国志の人物イラストが。
「わたしはだれでしょう?」とクイズ形式。

外観から当然、とても期待していたのだが、
残念なことに、肝心のメニューに三国志らしきものは全然ないのである。
焼き鳥サラダ・冷奴・煮込みなど、いたってフツーだ。

090821-05.JPG

唯一の例外がこれ「孔明焼き」であった。確か380円ぐらい。
山芋の生地をお好み焼き風に固めたもので、
味は悪くないが、どのへんが「孔明」焼きなのかは不明。
団扇の形にするとか、もっと工夫してほしいものだが。

090821-04.JPG

奥の小上がりには、孔明の等身大像もある。

あまり長居はしなかった。
マスターとおぼしき人は、カウンターに陣取る
常連客数名と「地元話」で盛り上がり続けており、
一人客としては静かにジョッキを傾けるしかなかったのだ。

この夜は、たまたまだったのかもしれないが、外観にそぐわず
地元の常連客(中高年で、三国志好きという雰囲気はない)が、
根付いている様子が意外といえば意外。

一見客が気軽に話に入っていける感じではなかったので、
次回は、友人らと数人ぐらいで行ってみたいものである。

ちなみに居酒屋三国志は、同じ新潟の古町と、なぜか高知にもある。
いずれも前を通っただけなのだが、雰囲気がそっくりだった。経営が同じなのかな?

新橋文化劇場で、映画「三国志」3度目の鑑賞 [三国志・中国史]

33149017_2073768409s.jpg

新橋駅のガード下にある、新橋文化劇場。
隣の有楽町の巨大な日劇とはちがい「場末」という言葉がぴったり似合う
今どきその存在すら貴重に思える、小さな映画館だ。いかにも新橋らしい。

33149017_3944597721s.jpg

観に行ったのは、映画「三国志」(アンディ・ラウ主演)。
3月に観に行ってから、個人的にすごく気に入ってしまい、もう三度目の鑑賞になる。
今年初めに公開され、既にDVDも出ているが、今も細々と各地で上映されている模様。

なぜかここでも1週間だけ上映されているというので、
盆休み後半にあたる先週、この作品に興味を持ってくれた
三国志好きの友人たちと、最終日に行ってみたわけだ。

33149017_1408550391s.jpg

中に入ると、はたして80席ぐらいの狭い劇場。
試写室に毛の生えたような規模…しかしどこか親しみがある。

上映中ポップコーンほおばったり、ハンバーガーの袋をガサゴソとやる青年、
カップラーメンをすすっている常連らしきオッサンもいた。
普通に晩メシ食ってるよ、この人たち(笑)。

私は、映画を見るときは何も飲み食いしないほうだが、
こういう雰囲気は嫌いではない。昔の映画館らしさを残す、
おおらかなこの風情。これは通いたくなってくるぞ。

しかも入場料は900円と相場の半額、なんと良心的な!

P1020368.JPG

隣にある、にっかつポルノ系の「ロマン劇場」にも、それはそれでまた興味をそそられた(笑)。

鑑賞後、近くの中華居酒屋で宴。
映画の話も含め、三国志の話も歴史の話も
みっちりとできたような気がして、実に楽しい宴であった。

(新橋文化劇場)
http://www.cinema-st.com/classic/c005.html

(前回鑑賞時の感想)
http://tetsubo.blog.so-net.ne.jp/archive/200903-1

名作!ぼくのなつやすみ [日記・雑感]

…朝から涙腺決壊してしまった。

名作ゲーム「ぼくのなつやすみ」のプレイ実況が、
ニコニコ動画にアップされていて、つい見入ってしまったのである。

(動画一覧)
http://www.nicovideo.jp/mylist/12862246

エンディングを迎えた最終回が、今朝アップされたばかりだった。
このゲーム、もう随分前の2000年夏に発売されたものだが、
個人的には史上に残る名作だと思っている。

毎年夏、自分の誕生日が近くなるとやりたくなってくるが、
最近はプレステを立ち上げることも、ほとんどなくなっているため、
こういう動画サイトでゲームの疑似プレイができるのは非常に有り難い。

本当は自分でプレイしたほうが面白いのだけど、
なかなか時間もゆとりもないので…(笑)。

でも、最初はうるさく感じていたプレイヤー氏の実況にも、
不思議と感情移入して、一緒に遊んでいる感覚になるのが不思議だ。

この動画、あまりゲームに興味のない人にも是非おすすめしたい。

とくに、子供のころの夏、親戚宅や田舎へ遊びに行ったことがある…
最近、夏休みを満喫できていない…都会暮らしに疲れた…
初恋の相手は年上の女性…そんな人に、ぜひ。

ラストが、いやラストの数日間、
夏休みの終わりを実感できて泣けるんだよなあ…。

おそらく全部観るのは時間がかかるので、
とりあえずラストだけでも…いや、最後だけだと感動半減か?
まあ、それでもいいや。ぜひ観てほしいです。

立呑み龍馬 [グルメ・呑み喰い処]

090805-01.JPG

仕事が早く終わった日にゃ、軽く一人飲みして帰るが吉。
ということで、最近行きつけの「立呑み龍馬」へ。
神奈川(一応横浜駅のひとつ隣)という、地味な駅のすぐそばにある。

16時から営業しているのが有り難い。
帰宅途中のリーマンで賑わう前に、小一時間ほどで飲み逃げするのだ。

090805-03.JPG

メインは串揚げ。キャベツは喰い放題。
豚肉、ウインナー、うずら玉子、たまねぎ、キス、うなぎ等色々。
90~150円と値段も良心的で、たらふく喰っても2千円行くか行かないか。

この店、一応小さなチェーンらしく、経営者も歴史好きの模様で、
名前だけでなく店内にも幕末関係のポスターが貼ってあったりとか
なかなか私の心をくすぐる雰囲気になっている。
そういえば「生麦事件」の現場にも割と近いのだよな、ここは。

今日は店内のモニターで「ヒストリア」(NHK歴史番組)の
新選組の巻を上映していた。龍馬の店で新選組特番鑑賞もなかなか乙だ。

ま、フツーに親爺が屯する店ではあるが、
時間が遅くなると女子の二人連れやカップル客の姿もチラホラ。

090805-04.JPG

串揚げのほか、写真の「のりチーズ」のような
ごくごく単純なツマミの存在がまた、
一人客には非常に有り難い存在に思える。

「ソース二度漬けお断り」の張り紙はお約束だが、
私は以下の文言を見て、この店がもっと好きになった。

090805-02.JPG

右上注目、けだし名言である。
そうだ、男は起たなきゃいかん。これには立ち呑みというだけでなく、
色々深い意味がありそうだ。
男であれば(いや女も?)共感できるであろう。これからも通うとしよう。

酒に酔い…思う。
龍馬33歳、土方歳三・近藤勇は35歳、高杉晋作27歳…。
幕末の英雄の多くは短命。自分もいつしか彼らの年を越えたが
成すことの、なんとも小さなことよ。

気になったお方。横浜方面へお越しの際には、ご案内します。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。