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大河ドラマ「天地人」 [日本史(戦国・幕末など)]

今年の大河ドラマ「天地人」が、期待していたよりも面白くない…。

去年の「篤姫」もおととしの「風林火山」は、結構楽しめるレベルではあった。

しかし、「天地人」はなあ…。
直江兼続は好きな武将だが。
まず戦国時代ものなのにロケや合戦シーンが少なく、迫力が足りないのが×。
特に今回の「手取川の戦い」にはガッカリだった。

予算が限られているのは分かるが、
それを視聴者に感じさせないのがプロの仕事だろうに。
新選組!」も同じだったが、あの時はもう少し工夫されていた気がする。

長澤まさみが出てくるところなど、ほとんどスタジオ撮りのようで、
なんだろう、あの暗室のスポットライトは…。

役者もダメだ。兼続の子役が出ていた
2~3話ぐらいまではまだ面白かったのだが、
主役が妻夫木に代わってからはどうにもダメである。

先ほど挙げた妻夫木と長澤の「暗室対話シーン」が度々あるが、
毎回顔のアップでごまかしていて、失笑さえ込み上げてくる。
演技もダメ、演出もダメで萎えるばかりだ。

シナリオも、ホームドラマのようで男のロマンがない。
前回の母が亡くなるシーンなどは、誰にでも思いつきそうな展開。
脚本家が、歴史というものをあまり好きではないように思える。
元々がトレンディドラマ系なのも原因かもしれない。

史実とエンターテイメントの書き分けや設定にも、
迷いがあるのを見てとれて、冷めてしまうなあ…。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/62524/full/

今のところ安部謙信の格好良さで持っているようなものだが、
その謙信も次回で死んでしまうようだし(まだ第10回なのに)、
最後まで観る気力が保てるかどうか心配でならない。

仕事の関係もあって観る必要があるのだが、
それが苦痛とならないことを祈るのみである。
純粋に楽しんでいる方には、誠に申し訳ないです。

熱海・伊豆山温泉「偕楽園」へ。 [温泉・名湯]

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先週末、ひさびさに熱海へ行ってきた。
駅前では大勢の人々が、足湯に浸かっている。
いつも温泉地には、平日に仕事で訪れることが多いのだが、
たまに土日に来てみると、観光客のにぎわいを実感できる。

熱海といえば、大昔にハネムーンの定番として有名だったが、
ここ最近はすっかり寂れていたようなイメージがある。

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ただ、最近は地元民の努力で、以前よりは客が戻ってきているらしい。
魚も旨いし湯の質もいい。地元民は人情味もある。蘇る要素は十分といえる。

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今回の宿は、熱海の繁華街から
少し北へ離れた所にある、伊豆山温泉の「偕楽園」。

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高台に位置し、
部屋や内湯から相模湾を見下ろすことができる、眺望の良さがこの宿の売り。

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夕食では、アワビを踊り喰い。
命の儚さを憐れみながら、酒の肴にムシャムシャ。

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翌朝、陽の光を浴びながら露天風呂へ。
昔はなんでも露天風呂を有難がったものだが、
良質な源泉に満たされた内湯が一番と思えるようになった。

もちろん、露天風呂ならではの良さもある。
温泉も、かけ流しではなくてやや残念ではあったが、
料理も接客もなかなかで、眺望もいい。
老舗らしく、アットホームな感じがして、かなり満足できる宿だった。

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宿の前の階段を下りたところに、洞窟の中から源泉が湧出する
伊豆山温泉の名物「走り湯」跡がある。
現在は枯渇しており、観光用に別の源泉を引湯しているらしいが、
洞窟内に湯気がたちこめ、なかなかに良い雰囲気を醸し出していた。

この近くには、共同浴場「走り湯」もあったが、
まだ宿を出たばかりなので、入浴はせずに駅へ戻った。

熱海偕楽園
http://www.atamikairakuen.co.jp/

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