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過ぎゆく夏を惜しむ -香の海辺にて- [日記・雑感]

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千葉館山の海へ行ってきた。
館山から車で15分ほど西の岬にある
香(こうやつ)という海岸に、恩師であり、
知人の漁師が住んでいて、ここ数年夏に訪ねている。

当日は曇り空なれども暖かく、泳ぐ分には支障なし。
タイミング良く舟を出してもらい、沖合で泳がせてもらった。

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香にはこんなに古い民家や番屋も未だ残る。
店といえば3軒の民宿と数軒の飲食店と釣具屋があるだけの
小さな漁師町。海水浴客もほとんどいない穴場となっている。

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民宿では、6~7千円の宿泊費では申し訳なくなるぐらいの
活きた海老の刺身とか、豪勢な磯料理が出てくる。
海辺の民宿ならではの特典だ。

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締めくくりは、やはり海岸での花火
残り少ない夏を惜しむかのように花火の残り火が闇夜を照らす。
背後は、吸い込まれそうな海の闇…。

ここ数日の関東は、もうすっかり涼しくて秋の様相。
夏の終わりは何故斯様に寂しいのか。

「嫌煙家」と呼ばれるのは心外 [日記・雑感]

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先日、ある駅前のプロントに入ったところ、
テーブルの上にわざわざこんな貼り紙がしてあった。

煙草を吸わない者にしてみれば、
禁煙タイムが増えるのは美味しい飲食が楽しめて非常に好ましいことなのだが、
「嫌煙家の皆様」という物言いに、ちょっと引っかかった。

丁寧なようでいて、店側の悪意を感じる…
というのは考えすぎだろうか(笑)。

煙草は嫌いだが、「嫌煙家」とひとくくりに呼ばれるのはイヤである。
「嫌煙家」というと、どこかヒステリックで、喫煙者や愛煙家を
社会的に抹殺するような運動を連想してしまうからだ。
私は「嫌煙家」ではなく、ただ「吸わない人」でいい。

昨今、煙草を600円や千円に
値上げするかどうかで議論がなされている。

個人的な心情として、
大人の嗜好品にしては現在の価格は安すぎると思うし、
値上がりしてくれたほうが喫煙者も減少するはずで良いことだと思う。

これに反対する喫煙家諸氏の心情もよく分かる。
今まで「庶民の嗜好品」だったものを、
急に「高級品」にされてしまってはたまらなかろう。

酒と煙草を一緒にはできないが、缶ビールがいきなり千円に値上がりするようなものだ。
高給取りの役人にとっては千円になろうと
痛くもかゆくもないのだろうが。

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これは、数年前までの横浜駅ホームの喫煙スペース。
狭い空間で、喫煙者たちが必死になって吸っているのを見て
「そこまでして吸いたいか…」と思ったものだったが。
いまや、これもすっかり撤去された。

まあ、喫煙者もこぞって「肩身が狭くなった」と
こぼすように、確かに世の流れはどこを見ても嫌煙。
その点、喫煙者に少しは同情もできるが。

こうした時代の流れも、場所を弁えぬ喫煙やポイ捨てなど、
一部のモラルの無い喫煙者がこれまで積み重ねてきた事態を受けての、
世の中の流れであるのは間違いのないところだ。

個人個人にマナーの善し悪しの違いはあれど、
結局、吸う人と吸わない人。この2種類しかいないわけだから…。

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