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広島旅行。お好み焼き、あなごめしetc... [グルメ・呑み喰い処]

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広島で食したお好み焼き。
私はいわゆるモダン焼き(広島風)はあまり好きでなく、
どちらかというとソバの入っていない、
生地が厚めでノーマルな物のほうが好みなのだが、たまには良い。
まあ、郷に入っては郷に従えである。

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この日入ったのは、広島の駅ビル2Fにある「麗ちゃん」なる店。
おばちゃんたちが手際よく焼いてくれる店で、
駅ビルの中とは思えない庶民的な雰囲気があり、味も良い。

広島はカウンターで店員が焼くタイプの店がほとんどで、
関東大阪によく見られる自分で焼くタイプの店は見かけない。

別の日には、新天地という繁華街にある「へんくつや」でも
食したのだが、味が淡白でやや物足りなかった。

左右あるうちの右側の店だったのだが、ここは接客態度も横柄。
お好み焼き屋がそんなに偉いのか知らないが、かなり繁盛していて、
有名人の色紙なども貼ってあったから、地元では人気店なのだろう。

しかし、客と食べ物に対する愛情が
感じられない店で食べるものは味も半減してしまう。

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昼間の空いた時間を利用して、路面電車と船を乗り継いで「安芸の宮島」へ。

見どころはやはり、世界遺産の厳島神社である。
現在の本殿は戦国時代に毛利元就が改築したものだそうな。
舞台や回廊の趣は素晴らしい。

床が濡れているのは、豪雨に見舞われたからである。
突然の雷と強い雨に面食らった。
後で知ったのだが所により警報も出たようだ。

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参道の茶店で金時(かき氷)を食べていたら、
雷の影響か、いきなり停電にも見舞われた。(数分で直ったが)
ちなみにこの金時、ただの氷に見えるが、
中に上品な甘さの小豆がたくさん詰まっていてウマイ!

広島といえば、もみじまんじゅうが有名だが、
それを油で揚げた「揚げもみじ」、なんてのも売られていた。

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厳島といえば、この大鳥居。
引き潮のときは全身が現れ、間近に行って見上げることができ、
満ち潮のときは、あたかも海面に浮かぶような雄姿を拝める。

昼から午後にかけ、干潮から潮が満ちていく様子を眺めることができた。
入り江に波がどんどん押し寄せ、大鳥居の足を海水が飲み込んでゆく。
まさに自然の神秘と昔人の叡智とが調和し、つくりあげた絶景である。

小雨がそぼ降る中、ただ感嘆、感動を覚えて立ち尽くしていると…。

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   ばくっ!!

斜め後ろから突如現れた黒い影。
私の持っていた宮島の地図を奪い取ったのは、「シカ」であった。

宮島には、多数のシカが放し飼いにされていて、
しかも人に慣れているので、普通に近づいてくる。

それで油断すると、こういうことになるのである。
土産物の紙袋を食いちぎられている人もいた。

紙を食うのって、ヤギだけじゃないのか…。
私は唖然としながらも、この小動物が地図を飲み込んでゆく様子を見つめていた。
しかし、印刷物はインクが染み込んでいるから体には良くないだろうに…。

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紙を食って満足げなシカに別れを告げ、船で宮島口駅前に戻る。
駅前で食したのは、明治34年創業の老舗「うえの」の「あなごめし」である。
駅弁でも有名なこの「あなごめし」、店内でも食すことができる。

一杯1470円と値は張るが、周囲の店の同じものに比べて安いうえ、
このあなごのボリュームに納得。

あなごはやや淡白なので個人的にはウナギのほうが好きなのだが、
これはこれで満足できた。特にタレの染み込んだ飯がうまい。
店内は混雑していたので、20代後半ぐらいの女子2人組と相席になる。

我々が、あなごめしに瓶ビールを注文すると、
彼女たちも同じものを注文(ビールの銘柄まで同じ)したので、
「同席の誼じゃ」と、ビールを注ぎあって乾杯、
ビールを追加注文までする展開に相成った。
旅先での、こういうちょっとした交流も面白い。

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当然ながら、広島城も見物。
広島を満喫できた3日間だった。

広島市民球場の最後の姿を観に行く。 [野球]

広島に行ってきた。
実は、広島は過去に一泊したことがあるだけで、
今まで、じっくり街を見物したことがなかった。

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もちろん、原爆ドームも生で見るのは初めてだった。
もうすぐ8月6日、そして終戦記念日。
周囲の建物、平和な公園の景観とのギャップに胸を打たれる。合掌。

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道路を隔てて、市民球場と、その前を走る路面電車。まさに広島の顔である。
今年は広島市民球場のラストイヤー、ぜひとも観ておきたい。

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昼間は広島対サーパス(オリックス二軍)、
夜は一軍の広島対横浜戦のナイターを観た。親子ゲームだ。

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初日は外野で観戦。
本拠地でのカープファンのスクワット応援、さすがに熱い。

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ジェット風船。自分は嫌いだし、飛ばさないが、
眺めている分には壮観である。後片付けは大変そうだが。

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気温は34度という猛暑も、ビールを飲めば甦る。
球場はビアガーデンでもある。2杯3杯と進みすぎていかん。

試合は8-4、延長10回、広島・シーボルの
サヨナラ満塁ホームランという劇的な展開で幕。


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翌日は、巨人戦を内野スタンドで。
内野では、外野に比べて昔ながらの笛や太鼓を中心にした応援が行われていた。

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売店は、それほど美味しいものは無かったが、
名物のカープうどんは素朴な味わいで良かった。
球場の至るところ、懐かしい雰囲気が漂っていて
昔よく通った、川崎球場を思い出した。

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最終日には、来年に完成予定の新球場を見に行ってきた。
市民球場の取り壊しは残念だが、
メジャーのボールパークのような雰囲気になるとのことで、楽しみである。

高級カレーも、庶民派カレーも…。 [グルメ・呑み喰い処]

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新宿中村屋のカレーは好物だ。
値段はべらぼう(チキンカリー1300円)だが確かに旨い。

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炎天下の昼下がり、恵比寿の駅ビルに
中村屋のカレーレストランがあったので入る。
あまりの暑さを癒したいがため、ビールで喉をうるおしつつ、
大ぶりな骨付きチキンとカリーを味わった。

冷え冷えビールとカレーはなかなかの相性だ。
ささやかながら、いつもとは違った贅沢な昼間酒である。

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晩飯にもカレーを食ったのは内緒にしておこうと思ったが、
つい写真を撮ってしまったので載せてしまおう(笑)。
銀皿のコイツは、平和島にある
カウンターだけの手狭な定食屋のカレー。みそ汁付。

1300円の高級カレーのあと、350円の立ち食いカレー。
しかし、それぞれに味わいがある。私はいずれも大好物だ。

靖国神社の例祭「みたままつり」 [日記・雑感]

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靖国神社の祭礼「みたままつり」へ行ってきた。
この祭は、毎年7月13~16日の4日間行われる。
お盆にちなんで、戦没者246万余の「みたま」を慰めるもの。

大小3万灯の提灯が光の海のようになって輝き、
ねぶたや神輿も登場し、多くの露店でにぎわう。

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靖国神社と聞くと、構えたり尻込みする人もいるが、誰でも気軽に行ける夏祭りである。
日頃は閑静で、厳かな雰囲気さえする境内も、
祭となれば話は別。参道には露店がびっしりと軒を連ねる。

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大村益次郎の銅像下では盆踊りが行われ…

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「ラッセラー、ラッセラー」
境内奥には、なぜだか青森ねぶたも出張していた。
おびただしい数の提灯との組み合わせは壮観だ。

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境内の空き地には「お化け屋敷」も出現。

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お化け屋敷はパスして、隣の「見世物小屋」へ。
この怪しさ満点の雰囲気がそそるではないか。

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中では怪しい扮装をした美女たちのマジックショーや、
「へび女」のパフォーマンスが行われていた。

小屋の中は人でごったがえし、とにかく暑かったが、
「へび女」が蛇を食いちぎり、その生血をすする様を見て、
スーッと汗が引いてゆく…。

とりあえず缶ビールで乾杯して境内を歩き、
拝殿の前まで行ってお参り。
十分に堪能できたので満足也。

九段下のそば屋「一茶庵」で昼間酒 [グルメ・呑み喰い処]

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友人の編集者と、打ち合わせと称しての昼間酒。
ことに蕎麦屋で飲む昼間酒は最高である。
蕎麦屋は大人だけの空間だから、非常に落ち着ける。

今回訪れたのは九段下の「一茶庵」。
東京広しといえども、昼間中ぶっ通しで営業していて、
なおかつ旨い酒肴を出す店はさほど多くないので、
こういう店は非常に有難い。

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「焼き味噌」を肴に一杯。
みそ。日本酒に最もよく合う肴の一つと思う。
酒は司牡丹の冷えたやつが、急須に入って出てきた。
いい店は、器にもこだわりがあり、眼でも楽しませてくれる。

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玉子焼きもつまんだ後、さらに杯を重ねて…
仕上げにいただくのは勿論せいろ。
酒がまだ残っているが、少し飲みながらの蕎麦もまた旨い。

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ブルース・リーの旧宅が博物館に [ブルース・リー]

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2413428/3098813

香港にあるブルース・リーの住んでいた旧宅が、
売却をまぬがれ、保存されることが決まったという。
一ファンとして、ひとまずホッと胸を撫で下ろしたところだ。

実は今年5月から、現在の所有者がこれを売却して、
その収益金を四川大地震の被害の復興に
寄付するという話が出ており、動向がずっと気にかかっていた。
私も一応は保存の為の署名にも参加したが、
なにしろ遠い香港の地、ただ祈るしかない状況であった。

ブルース・リーに何の思い入れもない一般人の手に渡れば、
取り壊されて全然関係のない物に様変わりする可能性があったからだ。

現在はラブホテルとなってしまっているブルース・リー邸だが、
外観以外の建物や敷地は、かろうじて当時の面影を留めている。

ファンの声が届いたためか、現所有者は、
とりあえずは売却を思いとどまり、
政府への寄付、記念館への改造まで検討してくれているという。

ブルース・リーの死から35年が経とうとしているが、
当地が早々にラブホテルになってしまったことに対しては、
私も含め多くのファンが昔から憤慨してきたのは事実。

しかし、まだ取り返しの効く現状ではあるから、
オーナーが話のわかる人で本当に良かったと、今は思う。

もちろん、これで一件落着ということではなく、
当地をできる限り旧邸の面影に近い記念館などに
生まれ変わらせるためには我々ファンが、
オーナーや香港政府に対し、さらに声を挙げていくことが大事になるに違いない。
現地の有志が募金活動でもするのなら、ぜひ協力したいものだ。

ブルース・リー邸のいま(5年前に香港を訪れたときのレポート)
http://kakutei.cside.com/kakutei.site/syosai/ryokou/hongkong/hon02.htm

拙サイトの一部、ブルース・リー神殿
http://kakutei.cside.com/dragon

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