So-net無料ブログ作成
検索選択
メッセージを送る

ロッテ、堀が戦力外… [野球]

久々に野球話題

千葉ロッテマリーンズの堀幸一選手が戦力外通告を受け、退団が決定的となった。

PA110024.JPG

野球を生で観始めた中学生の終わりごろ、
同じ神奈川ながら、人気のあるセ・リーグの
大洋(横浜スタジアム)は、そう気軽には観に行けず、
代わりに、最初は仕方なく行った川崎球場

今では信じられない話だが、一旦ファンクラブに入ってしまえば、
内野席でタダで観放題という、子供の味方だった川崎球場

当時は私も出待ち小僧で、サインをもらおうと球場前で待っていたら、
ルーキー初芝清(堀の1年後の'89年入団)には逃げられてしまったが、
2年目だった堀は、淡々とサインしてくれたことを覚えている(笑)。

それからロッテが本拠地を千葉に移すまで、
オリオンズ最後の4~5年を、間近で見て過ごしていた自分にとって、
堀は思い入れがある選手。

伝説の10.19があった'88年にプロ入り。
一軍でセカンドのレギュラーに定着した4年目の'91年、
川崎球場最後の年にホームラン20本を放ち、これは凄い選手が出てきたと思った。

川崎球場で20本といえば、今では大したことがなさそうだが、
当時とて二ケタを打てる日本人選手は、ロッテには片手で数えるほども居なかった。

PA110018.JPG
(上の写真も含めて2002年頃、千葉マリンスタジアムにて。左は、D・メイ)

千葉移転後は典型的なアベレージヒッターとして知られるが、
何度か4番を打ったこともある。
堀や高沢やサブローなど、どちらかといえば線の細い日本人の4番は、
有藤監督以来ロッテの伝統として、今もなんとなく息づいている。

今年からは、同時代をプレーした西村徳文が監督になったが、
堀は1軍に一度も呼ばれず、チームを去ることになった。

ファームでは44試合の出場ながら打率.336。
1軍が優勝争いをしている今年、
ロッテ一筋のベテランが、ここ一番で代打に出るシーンを
イメージしたファンも多いはずだが、ついに出番はなかった。

不完全燃焼。
実力の世界とはいえ、まったくチャンスを貰えなかったのはさぞ悔しかろう。

先日、横浜では佐伯が戦力外となったように、
自分よりも年齢が上の野球選手が
次々と引退へ向かいつつあるのは仕方ないが、寂しい。

41歳でのトライアウト挑戦は過酷だが、
1年でも長くプレーしてほしいと願うばかりだ。


■ロッテ・堀に戦力外通告 現役続行を希望
http://www.sanspo.com/baseball/news/100911/gsi1009111457002-n1.htm
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。