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ブログ移転します。 [日記・雑感]

半年ほど使用してきました、このso-netブログ。
デザインや使い勝手の良さは気に入っているのですが、
いかんせん、夜の時間帯などに極端に重くなるのが、
一向に解消されないため、見切りをつけ、ライブドアブログに移転します。
 ↓
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/

移転作業は、ほぼ済んでいます。
お気に入りブックマーク、リンクして頂いている方には
大変お手数をおかけしますが、ご理解の上、
ご了承のホド、ご変更よろしくお願いいたします。

哲坊 拝
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龍馬伝最終回の感想と、本の宣伝を少々。 [日本史(戦国・幕末など)]

日曜は、荻窪方面へ飲みに行き、そのまま友人夫妻の家に泊めていただく。
そこで大河ドラマ「龍馬伝」の最終回を、酒を酌み交わしながら鑑賞した。

近江屋での龍馬暗殺は、中岡慎太郎との談笑の合間に起きた、
本当に一瞬の出来事として描かれ、なかなかにショッキングであった。

実行犯はやはり見廻組だった。龍馬が「ほたえな!」と叫んだ途端、
斬り込まれてからの展開があまりに速く、
建物の中が暗かったため、どこをどう斬られて死んだのか、画面ではよく分からず。

新選組!』や『篤姫』など、これまで多くの作品で龍馬暗殺はたびたび描かれ、
それらではザックリ頭を斬られる場面が定番だったが、
今作品では、気が付けばもう血みどろになっていたような印象。

ある意味、江戸時代の夜というのは真っ暗闇に近いわけだし、
一流の剣客たちの早業とは、まさに目にも留まらぬものだったはずなので、
リアルといえばリアルなのだろう。

おそらく、刺客が踏み込んでから立ち去るまで、2~3分の出来事。
どんな人間の命でも、狂刃の前では呆気なく失われる。
龍馬と中岡が、斬られてからも会話の続きをする演出は非常に良かったと思う。

「新しい世の中」を作ろうとする龍馬が、それを望まない人の手によって殺された。
そうした人間のほうが世の中には多い、という点は現代にも通じる部分だろう。

ただ、不満だった点は、新選組が見せ場で必ず敵を討ちもらす無能集団のように見えたことや、
岩崎弥太郎が、暗殺者たちを止めようとするのは良いにしても、
事を終えた暗殺者たちと出くわす場面や、
最後になぜか憤死?しているような描写は謎だった。あれらは必要だったのだろうか。

また、龍馬が死んでからのことが、
弥太郎とお龍の部分しか描かれていなかったのも、個人的にはやや消化不良。

それからの幕府や薩長の出方や、海援隊同志の陸奥宗光たちが龍馬の仇を討とうと、
紀州藩や新選組ともう一悶着起こす「天満屋事件」なども
ちょっと観てみたかったのだが、残念ながら描かれなかった。

さて。そんな、消化不良の方にお勧めの一冊を紹介しておきます。
たまには宣伝もしないとね…(笑)。

龍馬とともに幕末を生きた52人のその後」(洋泉社)

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私も少々、執筆を手伝わせていただいた本。
中身は、海援隊の同志から新選組など敵対した人物、さらに女たちまで、
龍馬とかかわりのあった人物の「その後」にスポットを当てたもの。
もちろん、天満屋事件のことも描いている。
タイムリーな出版を企画された、プロダクション社長の村野氏に拍手を送りたい(笑)。

ついでに、これも。最近出た本。

日本史まるごとHowマッチ (竹書房)
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龍馬が「いろは丸事件」で紀州藩からせしめた金額とか、
秀吉が行った「醍醐の花見」や「朝鮮出兵」にかかった値段など、
戦国から幕末に起きた事件などに出てくる「金額」を、現代の通貨に換算して解説している。
580円にしては読み応えがあり、イラストも面白いので、ご興味があれば是非!


さらにもう一冊。
こちらは、グルメなあなたにお勧め。

東京昭和が美味い店 懐グルメ

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いわゆる飲食店の紹介本だが、「昭和」を感じる懐かしい店がメイン。
この日記にも書いている、レトロな名喫茶とか、もんじゃの焼ける駄菓子屋、築地市場の名店など
私も真夏の暑いさなか、汗だくになって20軒ほど取材させてもろうた成果が載っております。
最後のは、龍馬に関係なくてすいません(笑)。
 
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寛永寺の聖域を見学(徳川将軍家の墓と、慶喜が謹慎した部屋) [城・史跡]

この9月、芝・増上寺の徳川将軍家廟所へお参りに行ったことを書いたが、
7月にチラッとお参りしてから、気になっていた
上野・寛永寺の徳川家廟所(墓地)にも先日、正式に参拝してきた。

増上寺には、2代・秀忠、6代・家宣、7代・家継、9代・家重、12代・家慶、14代・家茂。
寛永寺には、4代・家綱、5代・綱吉、8代・吉宗、10代・家治、11代・家斉、13代・家定と、
それぞれの寺に6人ずつの将軍が眠っている。
(初代の家康と3代の家光は日光東照宮に、15代・慶喜の墓は谷中霊園にある)

どちらも通常は非公開で、自由な参拝はできないが、
年に数日だけ、一般人に公開する日が設けられている。

増上寺は、その日になれば一日中開放され、自由に参拝することができるが、
寛永寺は往復ハガキでの申し込みが必要で、1回あたり抽選で80名という制限があり、
しかもお坊さんの案内がつくという、厳重なものとなっている。

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今年はそれに応募したところ、運よく当選し、参拝する機会を得た。
参拝させてくれたのは、2ヶ所ある霊廟のうちの北側。
北側のこの勅額門の奥に、5代・綱吉、8代・吉宗、13代・家定と、
その妻・篤姫(天璋院)の墓があるのだ。

門のそばまでは、普段から行くことができるのだが、
ここから奥に入るのは初めて。ドキドキの瞬間だ。

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ということで、裏に回り込んで1枚。
実際にはこの門をくぐることはできず、回り込んで行くことになる。

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門の脇に、80名近い参拝者たちが、
案内の僧侶が来るのを待ち構えている。秋晴れの、いい色の空だった。

で、肝心の墓の写真を載せたいところであるが、
この参拝ツアーでは一切、写真撮影は禁止となっている。
そのため、残念ながら写真は無い。
勅額門の脇にあった、篤姫墓の案内板でご勘弁を(笑)。

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緑が鬱蒼と茂るなか、増上寺と同じ形の宝塔が
立っていて、誠に神妙な気持ちにさせられた。

今でこそ、門以外の建物はみんな1945年の戦災で焼失しているが、
江戸時代、墓所の前には拝殿があって、
その拝殿から奥に進むことは、将軍でさえも許されなかったというのだから、
墓のすぐ側まで行ってお参りできるのはこの上なく光栄なことである。

宝塔の地下2メートルのところに、各将軍の遺体は棺に入り、眠っている。
増上寺は、1958年に遺骨の発掘調査が行われ、
その後、桐ヶ谷斎場で荼毘に付されて改葬されているが、
寛永寺の廟所は発掘調査は行われていない。
つまり、将軍たちは亡くなってからそのままの形、座した姿で今も眠り続けているのだ。

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(これは7月の日記にも載せた、扉の隙間から撮った家綱墓の写真)

本堂裏の一角にまとめられた増上寺の墓は、どこか手狭な感じがしたが、
寛永寺の墓は、上写真のように、ひとつひとつが独立して建っており、
本当に当時の姿のままというのが分かる。
写真撮影や、人数の制限がされている理由も分かった。

そんな中でも、13代・家定と妻・篤姫の墓はちゃんと並んで建っていて、
篤姫が亡くなった後に、その功績(江戸無血開場や徳川家の存続など)を重く見て、
当時の人が敢えてここに埋葬した志が伝わってくる。
本来、将軍以外の人物が廟所の中に埋葬されることは、あり得なかったのだから。
勝海舟が、これらの墓を守るために築いた石垣も、中から眺めると特別な感慨があった。


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墓参りの後、徳川慶喜が「鳥羽伏見の戦い」後に
謹慎していた大慈院(葵の間)にも、案内していただいた。
写真はその入口で、内部はやはり撮影禁止。

内部には慶喜が起居していた和室2間と厠、そして庭や一部の遺品が、
当時のまま(実際には少し場所が動いたために移築)残されている。
大政奉還し、自ら江戸幕府を終息させた慶喜は、何を想ってここで暮らしていたのか。

今回は狭い和室に大勢が入りすぎて、そこまで感慨に浸れなかったので、
一度、一人でじっくり訪れて感じてみたいものだ。

年に一時期(秋)の、寛永寺特別公開。
このページに募集要綱が出るので、興味のある方は、ぜひまた来年チェックされたし。
私も、チャンスがあれば毎年のように参拝したい。
http://www.city.taito.tokyo.jp/index/064589/045985.html
 
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道頓堀の「大たこ」不法営業について [日記・雑感]

「大たこ」 隣接市道で営業続行
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101125/trd1011252329010-n1.htm

呆れて物もいえない、とはこの店のような振る舞いのことか。

以前から問題になっていた、大阪・道頓堀のたこ焼き屋「大たこ」が、
不法占拠のため大阪市から立ち退きを宣告されて、
移転した先が、数十センチ先の市道上だったという落ち。

大阪なんばは、昔から良く訪れる場所なので、
私も、ここのたこ焼きは1~2回購入したことがある。

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それも20代の頃で、当時はなかなか美味いと思ってしまったが、
大阪には、ここ以外にも安くて美味いたこ焼き屋が、そこら中にあることを
知ってから、まったく買わなくなった。

それでも一応、道頓堀の名物的な店としては認識していた。
地元の人はまず買わないようだが、外国人をはじめとする
観光客が週末に列をなしているのを横目で見て、
「ああ、大阪に来たなあ」と実感するのであった。

ただ、まあ、公道で無許可で営業していたのは良くない。
味が良ければまだ応援したくもなるが、
正直、この店のたこ焼きは、たこが大きいだけが特徴で、
東京でチェーン展開されている築地「銀だこ」のほうが美味と思えるぐらい。

問題になっているのであれば、
こんな小細工などせずに、さっさと立ち退いて欲しいものだ。
築地市場の海鮮丼屋みたいに、海外のガイドブックにたまたま載って、
味よりも話題が先行するような店は、あまり応援したくない。

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ところで、道頓堀の風景は私のような関東人には、
ある意味、一番大阪らしさが感じられて、結構好きである。

昔、チュンソフトのゲーム「かまいたちの夜」で、
香山さんに大阪へ連れて行かれるエンディングに
こんな風景そのものの画面が出てきて、爆笑した記憶がある。

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すぐ近くにある「夫婦ぜんざい」で有名な、
この法善寺横町も人情味があっていい。
一昨年はシャッターが下りていたのを確認したが、
「くいだおれ」の跡地は、今どうなっているのかな?

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最近、私はたこ焼きよりも、
関東ではほとんど食すことのない、明石焼きに心を奪われたりする。

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これは道頓堀の写真だったかな? 
いつも良く見かける、犬や猫をリアカーに
くくりつけて歩いている、ホームレス風の不思議なおっさん
ある意味、昔の新世界的というか、おおらかな大阪らしいというか。

新宿にて、解禁直後のボジョレーを [グルメ・呑み喰い処]

つい先日、同業者でもある友人たちと久々に飲んだ。

今年の「ボジョレー・ヌーヴォー」も販売解禁になったばかりということで、
ワインが飲みたくなって選んだ店は、
新宿駅ビル(ルミネ)内の洋食店「ビストロ・ダルブル・カスレ」。

「ええ~?ガラに合わんな~」と言わないでください。
たまには行くんです、こういう店にも(笑)。

面子の中に妊婦さんがいたこともあって、全面禁煙の店を選んだのだが、
最近はフロアごと全面禁煙にする駅ビルが増えてきて、こういう時に助かる。
上着に匂いもつかないし、料理や酒の味もじっくり楽しめるので有難い。

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生ビールを空けた後、さっそくヌーヴォーを。
ただ、ギャルソンが申し訳なさげに言うには、
前日に解禁になったばかりということで注文が殺到し、
すでに2杯分しか残っていないとのことだった。

一応は残っていてラッキーということで、
「カリーム・ヴィオネ」の最後の2杯分をいただく。
まだ、ちょうど店には2人しか到着していなかったし(笑)。

去年の物は出来が良くて話題になっていたような気がするが、今年のもなかなか。
まあ、ヌーヴォーにも色々あるし、ワインの知識には乏しいので確かなことは言えないが、
適度にまろやかで酸味があり、程よい喉越しをじっくり楽しませてもらった。
後から来られた方々、品切れですみませんでした(笑)。

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こちらが、この店の屋号にもなっている「カスレ」という料理。
フランスの田舎料理で、鴨肉とソーセージと豆を土鍋で煮込んだシチューである。
実は初めて味わうものだったのだが、これが旨かった。
肉をシチューにほぐして食べるのだが、それと豆との絡まり具合が、ワインのツマミに最高。

食事としては、パンと一緒に注文して食べるのだろう。
ぜひまた注文してみたいと思える味だった。

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他にキッシュ、サラダ、グラタン、肉類を食して、最後にオムライス。
個人的にはデミグラス・ソースよりも、
オムライスにはトマトケチャップをかけて欲しいが、まあたまには良い。
実際に旨かったし。

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店内は金曜ということで、ほぼ常時満席。
立地上や店の特徴からも女性グループやカップルばかりだったが、
必要以上の飾り気がなく、お洒落すぎない雰囲気は、割と自分好みだった。
ワインが飲みたくなったら、また行きたい。
友人らとの久々の会話も弾み、いつもながら飲みすぎたが、楽しく過ごせた。

ビストロ・ダルブル・カスレ(新宿駅南口・ルミネ1の6階)
http://www.lumine.ne.jp/shinjuku/restaurant/01/cassoulet.html
 

築地市場、ホルモン丼の老舗「きつねや」 [グルメ・呑み喰い処]

 
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久々に、東京は築地市場へ行ってきた。
とはいえ、少し前のことなので、通行人が半袖姿だったりするのはご容赦あれ。

市場といっても、私の用事は買い物ではなく、
いつも昼飯を食いに行くのが目的である。

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築地市場には、場内はもちろん場外の商店街にも、旨い店がたくさん建ち並ぶ。
基本的に市場で働く人が食事をするための店だから、
朝の4時~5時に開店して、昼過ぎ(13時半ぐらい)には閉まってしまう。

そういえば昔、勤めていた会社で徹夜したとき、
近くなので朝4時頃に行ったことがあったが、
もうすごい人でごった返していた。もちろん市場で商売をする人で。

さて、場外市場にあるこの「井上」というラーメン屋(上写真)も、
昔ながらの中華そば一本槍で好きなのだが、今回は見送り。


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どんぶり物が喰いたかったので、同じ並びにある「きつねや」へ。
店の主人が豪快に鍋をかき回す、この風景はある意味、場外の名物といえる。

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「きつねや」は、牛モツを味噌で煮込んだ「ホルモン丼」の店だ。
カウンターは3席しかないため、向かいのテーブルでの立ち食いする人がほとんど。
運良く左端の席が空いていたので腰を下ろし、「ホルモン丼」を注文すると、
主人が鍋から手早く上げたホルモンを、どんぶり飯にかぶせて出してくれる。

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飯が見えないほどに盛られたホルモン。
黒毛和牛の内臓、小腸と肺だけを使っているとか。
築地市場の目の前という場所柄、肉の素材は申しぶんない。

プリプリした歯触りのホルモンに、
味噌ダレが染み込んで、飯との相性が抜群である。
このネギもまた旨い。
主人は朝から大鍋の前に立ちっぱなし、15分おきに味見を欠かさない。まさに職人。

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これは以前行ったときに撮った「焼き豆腐」で、ホルモン以上にビールに合う。
のん兵衛であれば、昼間でも容赦なく、ビールも注文してしまうだろう。
この店、今は食事がメインだが昔は飲み屋だったそうだ。もう3代続く老舗とか。

ホルモンや豆腐は、ぜひとも夜に一杯ひっかけながら味わいたいが、
場所柄、昼間にしか味わえないのが惜しい限りだ。
(主人も、ホントは夜にじっくり味わってほしいんだけど…と言ってた)

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ホルモン丼は800円と、それなりに値段は張る。
まあ、チェーンの牛丼屋などに比べればだいぶ高価だが、
旨い親子丼の店などに行くとこれぐらいは支払うし、
たまに築地に寄ったときに喰う程度のものだから、納得は行く。

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腹ごなしに、場内もちょっと覗いてみる。
「寿司大」は、あい変わらず凄い行列である。
海外のガイドブックに載っていることで、外国観光客の姿も多い。

そういえば、築地市場で寿司って喰ったことがない。
だって、いつも行列しているんだもの(笑)。値段も普通に高いし…。

市場には海鮮丼の専門店も多いが、実はあれは観光客向けに最近できた店がほとんど。
それも、旨ければ良いのだが、築地でなければ食べられないような、
本当に素晴らしいネタを出す店は少ない気がする。

築地だから海の物が旨いと思いがちだが、
そもそも、この市場では海産物だけでなく、あらゆる食材が取引されている。
注意しないと、期待をかなり裏切られることもある。

そのせいか、市場で働く人たちのほとんどは、寿司や海鮮丼屋ではなく
定食屋やカレー屋、先ほどの「きつねや」のような店で食事をしているようだ。
私も並びたくない性分なので、市場の人が食べに行くような店をマークしている。
(注・寿司大は、ここで言う海鮮丼屋ではなく寿司屋です)

そんなわけで、行列を横目に、
隣にひっそりと建つ喫茶店「愛養」に入る。

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ほぼカウンターだけの、細長い店。
最近は観光客も多く訪れる賑やかな市場にあって、この店の中は静かで落ち着く。

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コーヒーカップに屋号が入っているあたり、無骨な店にしてはポイント高い。
右はミルクセーキ。ホットのミルクセーキを出す店は、あんまり見られなくなった。

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この店、なんと朝3時に開店するようだ。まさに市場の人々のオアシスなのだろう。
メニューを見ると飲み物は色々あるが、食べ物はトーストとアイスクリームだけ。
その潔さがまた良いではないか。

その後は、いつものごとく「茂助だんご」を買って帰った。
 

さぼうる2にて、「男盛り」のナポリタン。 [グルメ・呑み喰い処]

9月5日に記した、神保町の名喫茶「さぼうる」。

そのすぐ隣にある「さぼうる2」にも、
以前から心惹かれていたため、外出のついでに立ち寄ってみた。

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「さぼうる」本店には、基本的にサンドイッチやピザなど
パン系の食べ物しか置いていないが、
2号店の「さぼうる2」は、飲み物はもちろんだが、 食事を中心に提供している店で
昼時はこちらの方が混雑する。 本店(昭和30年創業)から20年ほど後にできたと聞く。

中に入って、何にしようかと迷った挙句、
定番の「ナポリタン」を注文


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どかっと運ばれてきたのは、特盛りというか
「男盛り」とでも表現したいような、 素晴らしい盛り付けのナポリタン。

小洒落た喫茶店などでスパゲティを頼むと、
大抵、量の少なさに物足りなさを覚えるのだが、
このぐらいの量であれば文句のつけようがない。
単品600円、コーヒーサラダセットで850円と、値段にも納得。

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スパゲティは他に「イタリアン」や「バジリコ」があり、
また、カレーやハンバーグ定食などにも心惹かれたが、
一番人気はやはりナポリタンのようで、 この盛り付けにも関わらず、女の人も結構注文していた。

まあ、皿が平らで大きさもさほどでもないから、
見た目ほどには大げさな量ではないが、 小食の人はちょっと苦労するかもしれない。

しかし、噂に違わず目でも十分に楽しませてくれるナポリタンである。
チーズとタバスコをふんだんにかけて豪快に平らげた。
最初は山を崩さずに食べるのに苦労したが(笑)。
味のほうは、まあごく普通の懐かし系だが、十分に満足させてくれた。

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食後に運んでもらった、苦味のあるコーヒーで〆くくる。


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ちなみに、「さぼうる」とはスペイン語で「味」という意味らしい。
決してフランス語のサボタージュ、つまり、
「サボる」ことを推奨している店ではない(笑)。

まあ、私がもしこの店の近くで働いていれば、
サボりに来ること確実だろうとは思うが。

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